どの a から読んでも、
aha。

百年あまり前、テネリフェ島。

スルタンという名のチンパンジーが、檻の外のバナナを取ろうとしていた。手元には竹の棒が二本。どちらも、少しだけ届かない。

しばらくいじって、手を止めて、ふいに細いほうを太いほうに差し込んだ。届いた。

棒は同じ二本。つないだだけだ。この一瞬には、心理学で名前がついている。aha。

私たちはソフトウェアで、この一瞬をもう少し増やしたい。

いま、二つのものをつくっています。

Mac · Feishu · GitHub

Mochi

Feishu のグループに住んでいて、GitHub が読める猫。

誰かが「これ、もうリリースされた?」と聞けば、リポジトリをひととおり調べて、出典つきで戻ってくる。決まったことは、あなたがうなずけば担当者つきの Issue に。約束の時間が来たら、グループに進み具合を報告する。

チームの ChatGPT を使って、手元の Mac で動く。

Mochi に会いに行く

Chrome 拡張機能 · Mac

Galta

見ているページの隣に開く、一枚のキャンバス。

ネットで気に入ったものは、そのままドラッグ。直したいところは、丸で囲んでひと言。キャンバス全体と隣のページを見ながら手を動かして、画像も動画も音もつくる。

生成には自分のアカウントを使う。キーは手元の Mac にだけ保存される。

いま仕上げているところ

この輪を、もう一度読む。

a から読めば aha。読み進めれば haha。わかった瞬間と笑い出す瞬間は、もともとすぐ隣にある。

笑いの輪ができるまで